
【最新】注文は○○が当たり前!コロナ禍前と今で変化した韓国事情とは?!
韓国へのノービザ入国が可能になり、今ではだいぶ韓国に行かれる方も増えて来ましたよね!しかし実際に行ってみるとコロナ禍前とはかなり変化している事が・・ コロナ禍で変化した韓国 コロナが少し落ち着いて来て、約3年ぶりに韓国に行ってきました!しかしコロナ禍前とは大きく変わった、入国方法や注文方法に驚き。 今回はソウルに行ったのですが他にも変わっていた事がいくつかありました・・ 初めて韓国に行く方や、久しぶりに韓国へ行かれる方は特に必見です。 入国に必要な物が増えた コロナが少し落ち着いて来た今年の夏頃からは、既に日本から韓国への入国が再開していました。 しかしその頃はまだビザの申請が必要で、行けると言っても限られた人達だけが行けていましたよね・・ 現在もノービザとは言えK-ETA・Q-CODE・MY SOS・ワクチン接種証明書等と必要な書類や申請が増えていて、コロナ禍前に比べると韓国への入国が少し大変になっています。 パスポートと航空券だけあれば韓国に行けていた時が懐かしく思えます! タッチパネルで注文 以前から韓国のロッテリアやマクドナルドと言った、ファストフード店には導入されていたタッチパネル式注文。 しかし現在はファストフードのお店はもちろん、チェーン店のカフェではタッチパネル注文が主流になっていました。 タッチパネルのトップ画面は韓国語ですが、日本語に変更も可能なお店がほとんど。なので韓国語が苦手な方も安心して使いこなせます! 対面で注文しなくていいのでコロナ対策にもなるし、韓国語での注文に少し抵抗のある方にも嬉しいシステムですよね♡ 行きつけのお店が無くなっている・・ 明洞や弘大と言った、日本人にも有名な観光スポットでは今まであったお店が結構無くなっていました。 ソウルの都市は家賃がもちろん高いので、維持が簡単ではありません。その為、観光客が減った影響で継続が難しくなっ