
韓国旅行で一度は行きたい!ローカルな雰囲気漂う望遠市場(マンウォンシジャン)をご紹介
最近話題の漢江(ハンガン)に行ったら、絶対立ち寄るべき場所はここ!日本では味わえない体験ができちゃいます♡ 望遠市場とは・・ 日本人にも人気のエリア弘大(ホンデ)の西側で漢江(ハンガン)の近くに位置する「望遠市場(マンウォンシジャン)」 地下鉄6号線 望遠(マンウォン)駅・2番出口から徒歩約8分とアクセスもしやすい市場。 色々な食べ物屋さんの屋台が道に連なっていて、韓国人からも人気の高い市場なんです☆ 今回はそんな望遠市場(マンウォンシジャン)を紹介していきたいと思います! なんで人気なの?! このあたりにはおしゃれなカフェもたくさんある場所なのに、なぜ望遠市場(マンウォンシジャン)が今若者にも注目を集めているのか不思議ですよね? なぜ人気があるかというと、安くて色々な美味しい食べ物が食べられて、ユーチューバーやテレビ局のでよく訪れているからなんです。 そのため、それを見た若い人達を中心に多くの人たちが集まっているんだとか。 現地の人はもちろん観光客も多く訪れるスポットの一つとなっています。 とにかく味が美味しい 市場ってだけあってここはかなりローカルな雰囲気! SNS映えするような写真が撮れるような場所ではありません・・ しかし多くの人たちが集まる理由は”味”なんだと思います! 安くて美味しかったら当然『また行きたい』という気持ちになりますよね。 可愛い食べ物も♡ スマイルの可愛いコップに入ったこちらの食べ物! これは今でも列を作るほど人気がある「ホットク」なんです。 一つ一つ手作りで作られているのにも関わらず、なんとたったの1,500ウォンで食べられちゃうんです☆ 一度は食べに行きたくなっちゃいますよね! 珍しい食べ物