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【2023】韓国の日焼け止めおすすめ16選!顔・身体に使える商品&持ち運びやすいスティックタイプを紹介

韓国の日焼け止めのおすすめ商品を紹介! 透き通るような白い肌を目指すには、日焼け止めが必須です。スティックやクッションタイプなど、韓国ならではの持ち運びしやすい形状や、顔から身体まで使えるアイテムをピックアップしました。 韓国日焼け止めの選び方 さまざまな日焼け止めがあるため、どれを選べばいいか迷う方もいるのではないでしょうか? そこで、お気に入りの一品を探すためのおすすめの選び方を解説します。日焼け止めを探す時は、以下の項目に注目してみましょう。 〈1〉タイプで選ぶ クリームタイプの日焼け止めは最も種類が多く、きっとほとんどの方が使用したことがあるでしょう。クリームならではのまろやかなテクスチャーのため、乾燥肌にもいい傾向があります。 スティックタイプは、手を汚さずに手軽に塗れるところが魅力! コンパクトな商品が多いので、持ち運びにも適しています。 クッションタイプは、クッションファンデーションを塗るかのように手を汚さず、簡単に塗りなおしが可能です。また、下地効果を兼ね備えている商品も多いです。 〈2〉SPF・PAで選ぶ 紫外線カット効果を示すSPF・PAですが、値が大きいほど紫外線カット効果が長く強くなります。 しかし、値が大きくなると同時に肌への負担も大きくなるのが難点。そのため、お出かけの用途や目的に合った紫外線カット効果を持つSPF・PAを選ぶのが適切です。 〈3〉ケミカル・ノンケミカルで選ぶ そもそもケミカル・ノンケミカルとは、紫外線吸収剤(ケミカル)が含まれているかどうかのことを指します。 肌が荒れるほど肌負担が強いわけではないですが、肌がデリケートな方は、紫外線吸収剤を避けておくほうが無難でしょう。 しかし、ノンケミカルタイプは白浮きしやすいというデメリットも。また、SPF・PA値が低い商品が多いです。 〈4〉オフしやすさで選ぶ 肌への負担が気になる方は、石