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【最新】韓国旅行レポ!『日本→韓国』ノービザ入国の流れ紹介します☆

今では韓国にノービザで行けるようになりましたね!とは言っても書類だったり事前申請が必要なことだったりまだまだやることがたくさんあります・・。実際10月に渡韓したので入国の流れを紹介します。 ノービザ渡韓って?! ノービザとは言え、以前のようにパスポートを準備してただ航空券を予約しただけでは韓国に出発することができません。 実際、成田空港で事前申請を行っておらず飛行機に乗れないなんて人も見かけました・・ そんな悲しい事態にならないように事前に再度確認してみましょう! 入国の流れ 今回はt’way航空で成田空港チェックインの流れを紹介します。そんなに大きな違いはないと思うので良ければ参考にしてみてください。 まずチェックインの流れを紹介していきます。 1.自分の航空会社のチェックインカウンターに向かう。↓2.パスポート/K-ETA申請番号が分かる物/航空券の予約番号が分かる物以上3点を提示します。↓3.荷物を預ける。↓4.パスポートと航空券を受け取る 流れは簡単にこんな感じになります! 1.航空会社チェックインカウンター 出発の2時間半前に成田空港に到着しましたが、既にチェックインが始まっていて待機列も結構長かったです。 自分のチェックインカウンターは空港にある時刻表から確認することができます。チェックインと書かれた場所にカウンターの英語が表記されていますのでそちらに向かって行きましょう! 2.必要書類を提出 チェックインの際にパスポート/K-ETA申請番号が分かる物(ビザ持ってない人全員必要)/航空券の予約番号が分かる物こちらが必要になります。紙で印刷しておくかスクリーンショットをしておくとスムーズです! K-ETAは飛行機搭乗時刻の24時間前までには申請をしていなければなりません!このK-ETA申請はノービザで韓国に入国する人全員が対象になるので、既に韓国行きの

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PCR不要!ノービザ!韓国に行く準備に必要なのは?

10月1日から韓国入国後のPCR検査も不要となり、入国ビザも免除されています。今、韓国に行くには何が必要なのでしょうか? 渡韓すると決めたらまずすること コロナの水際対策で日本、韓国両方でPCR検査が義務化されていましたが、韓国での入国後PCRが免除になったことでPCR検査は基本的に不要となりました。 ただ必要な場合もあるので要注意! さらにノービザだからと言って、コロナ前のように飛行機を予約して当日空港に行くだけは渡韓できません。一緒に日本で準備しておくものを確認しましょう。 ●パスポート●航空券●宿泊先の予約 宿泊先の予約まで出来たら、必ずK-ETAを申請しましょう。 K-ETAって何? 電子渡航認証システムのこと。日本出国時に提示が必要です。 オンラインで個人情報や渡航に関する情報を入力し、旅行の許可を受けるシステムです。これがないと現状渡韓ができないので必ず搭乗24時間前までに申請を済ませましょう。K-ETAのサイトもしくはアプリをダウンロードして登録します。 申請の際にパスポートや宿泊先の入力が必要となるので先に準備しておきましょう。本人だけでなく家族や知人のものも申請できますし、1度申請すると2年間有効になるので何度でも渡韓が可能です。 K-ETAはすでに観光ビザを申請している人は不要です。入力していくと「既にビザ発行しているので必要ありません」との表示が出ます。観光ビザ発行済みの方はビザを印刷して持って行きましょう。 次に用意するのがQ-codeです。 Q-codeって何? 検疫情報事前入力システムのこと。こちらは韓国入国時に提示が必要で、Q-codeのサイトから登録が出来ます。航空券情報の入力、コロナにかかったことがあるかなどの簡単な問診、滞在先の登録が必要となります。 Q-codeは韓国入国前までに申請しておけばいいので、空港のチェックインカウンターでも登