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韓国の京都!在韓5年目のライターがおすすめする慶州(キョンジュ)旅行記-第1弾-

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皆さん、韓国の美しい古都、慶州(キョンジュ)をご存じですか?韓国在住5年目、旅行好きライターHAZUKIの慶州(キョンジュ)旅行記を第4弾にわたってシェアします!リアルな情報をお届けするので、ぜひ旅行の参考にしてください。ではまず慶州の基礎知識から見ていきましょう!

私の旅行のこだわり

これは私のこだわりですが、旅行前に特に海外旅行では地理、歴史、文化の最低限の知識を持つようにしています。大学生の時は何も考えずに、白紙の状態で行って新鮮さを感じることに楽しさを持っていたんですが、いま振り返ってみると「楽しかった」の記憶しかないんですね…下調べをしてから行くと「ああ、これがこれか!」「じゃあこれとこれが関係があるかも?」という感じで全ての経験や知識が繋がっていくことを1つの旅行で感じることができます。しかし下調べするのは面倒という方のために代わりに私がお手伝いします!

慶州(キョンジュ)はどこにあるの?

慶州は韓国の南東の方にあります。

ソウルからKTX(高速鉄道、新幹線みたいなものです)で2時間40分、費用は一般席で49,300ウォンです。ちなみにKTXは特別席の方が広くてリラックスできるのでおすすめです!(お値段69,000ウォン)



慶州はどんなところ?

慶州は新羅(しらぎ)の首都として栄えた国です。新羅時代は都市として、時間を経て、現代は海の近くであることで港街、工業地帯として栄えました。昔は釜山や大邱(テグ)と並ぶほど力を持っていた街だったそうですがだんだん力を失くし、これではダメだと思った慶州の人たちがここを「観光都市」として再発展させました。

慶州は当時、韓国の科学の最先端だったこともあり、まだまだそのままの姿を保っている遺跡が多いことから「屋根のない博物館」と言われています。観光や博物館の設備もかなり整っているので真面目に歴史を知りたい人にはもちろん、街のどこも伝統的な食べ物、建物、雰囲気に溢れていて気軽に楽しみたい人も満足できるはずです。

慶州の歴史

新羅(しらぎ)は、前57年に建国された韓国の古代国家の一つです。新羅は当初は小さな部族国家の一つに過ぎませんでしたが、強力な軍事力と外交策を用いて徐々に勢力を拡大し、7世紀初頭には韓半島の大部分を統一することに成功しました。

新羅は仏教を国教として受け入れ、多くの仏教寺院や仏像を建造しました。また、文化や科学、芸術の面でも高い成果を上げ、慶州を中心に多くの文化遺産を残しています。

しかし、9世紀後半になると、内部の腐敗や中央集権の崩壊、貴族間の権力闘争、地方の反乱などの問題が積み重なり、新羅の力は衰退。このような中、10世紀に台頭してきた高麗(コリョ)によって新羅は征服され、その独立は終わりを迎えました。927年に新羅は高麗に滅ぼされ、高麗が韓半島の新たな支配者となりました。

出典:coupang

ちなみに私は最近韓国の歴史にハマっていて、子ども用の韓国史の本を買って理解しました…!この本、結構面白いです。

私は本屋で買いましたが、クーパンでも買えるみたいですね。

韓国人が持つ慶州のイメージ

韓国人は慶州は日本の京都、奈良のイメージだそうです。修学旅行では一度は行く機会があり、大人になってまた行きたくなるようなそんな所だと話してくれました。

私は普段、日本語教師をしているのですが、私の日本語の生徒さんの中でも20代、30代と若い方たちもよく慶州に行くイメージがあります。実は私も20代の生徒さんにおすすめされて今回行くことにしました。

どうでしたか?だんだん慶州に行きたくなってきたでしょう?

次は私の旅行記を紹介します!疑似旅行(という単語があるのでしょうか?)楽しんでください!