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在韓6年目日本人が感じる、韓国の「これだけは受け入れられない」3つのコト

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在韓6年目日本人が感じる、韓国の「これだけは受け入れられない」3つのコト 在韓コラム
出典:pixabay

在韓6年目ライターのHAZUKIです。6年も住んでいるとむしろ日本より韓国の方が楽なことも増えてきましたが、それでも!どうしても受け入れられないこともあります。

韓国のアジュンマ(おばさん)怖すぎ…

韓国のアジュンマ、本当に怖いです。自分が間違っていても堂々と怒ってきます。つい昨日も私がプールで泳いでいたのですが「あなたの足が当たった!」と怒られました。私はレーンの中で泳いでいて、逆におばさんがレーンを超えていたのに…他にもおばさんの車の運転は本当にこわいです。仕事でアジュンマを相手にするのはストレスが多いだろうなと思います。



なんでも早すぎ!

本当になんでも早すぎます。例えばエアコンの設定が10時くらいにくると聞いていたのに、9時ぐらいに「早く着いたので入っても良いですか?」など…。仕事でも10分ほどメッセージに返事をしなかっただけで、すぐに電話が来ます。徐々に慣れつつはありますが、いまだに受け入れられません。

2024年でもコリアンタイムが…

何でも早いとは思いつつ、しょっちゅう遅れてくる遅刻魔も多いです。時間に遅れてくることを「コリアンタイム」と言います。年配の人に多いと思っていたのですが若い人にも多いです。日本語教師をしている私の生徒さんでも、授業時間に遅れる人が本当に多く、日々「コリアンタイム」を実感しています。私は授業の時間が短くなるだけなので別に良いですが自分が高いお金を払った授業にも関わらずいつも10分遅れたり、「少し遅れます」とメッセージが来て20分遅れたりなんてこともあります。

▼在韓ライターによる「韓国あるある」