「服やメイクが原色過ぎ?」韓国ドラマに出てくる財閥の女性たちあるある?

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韓国ドラマによく登場する財閥たち。今回は、冬ソナブーム以降、主要な韓国ドラマはほぼ見てきた日韓夫婦ライターのクムクムが、韓国ドラマで描かれる財閥の女性たちの特徴をまとめました!

ドラマに出てくる財閥とは

「服やメイクが原色過ぎ?」韓国ドラマに出てくる財閥の女性たちあるある? 韓国カルチャー

日韓でニュースに取り上げられることも多い韓国の財閥。韓国での財閥とは、経済的に大きな役割を果たしていると考えられている企業で、家族経営であるという特徴も。サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LGが四大財閥として知られています。

このような財閥は、韓国ドラマにも登場することが多く、『涙の女王』や『愛の不時着』でも、財閥の暮らしに注目が集まりました。



原色を多用する財閥女性

そのような中、気になるのが財閥の女性たち。高級ブランドに身を包んだファッションやダイヤを散りばめた豪華なジュエリーなどからは、目が離せません。

さらに、財閥の女性たちが原色を多用するのもあるある(笑)。例えば、パッションピンクや蛍光イエローなどのスーツやドレス、スカート、靴やバックなどを堂々と着こなしているのです。財閥役の母や義母などは、60代を過ぎてもとにかくメイクも豪華でとにかく派手(笑)

もちろん、ブランドから提供された商品を使用したり、ドラマ上の演出もあるのかも知れませんが…。ぜひチェックしてみてください。

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