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韓国の中高生に「なぜ一生懸命勉強するのか」聞いてみた《在韓日本人コラム》

こんにちは。日本の大学を卒業後すぐに韓国へやってきた在韓6年目のライターHAZUKIです。韓国では日本語教師、翻訳家のたまごとして働きながら、韓国人夫と猫と暮らしています。韓国は教育熱がとても高い国です。韓国の塾で働きながら子ども達をみるとしみじみ実感します。今回は日本語のフリートーキングの時間にさり気なく「なぜ一生懸命勉強するのか」について聞いてみました!

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出典:pixabay

お母さんが怖いから

圧倒的に多かった答えが「お母さんが怖いから」「親に認めてもらいたいから」というものでした。韓国では「頑張るのが当たり前」の世界なので少しでも力を抜けば順位が下がってしまいます。本人の意志と言うよりは親の期待が多いなとは感じます。



大学まではいっぱい勉強してその後好きなことをしたいから

よく韓国で聞くセリフで「大学さえ入ればその後は何をしてもいい」があります。今でも子どもにそう言い聞かせて本当にそう信じ込んでいる子がおおいです。実際は大学に入った後がもっと大変なんですけどね…

大学までは我慢して、その後は好きなことをするために頑張る子もいます。



何となく(勉強するのが当たり前)

意外にもこのセリフもとても多かったです。「勉強しないことは悪いことだから」「どうせしなければいけない事だから」というように考えて「なぜ勉強するのか」「自分は何になりたいのか」という時間を持つことが少ないように思います。実際韓国では大学の専攻を「自分のしたい事」よりも「自分の成績で入れる一番いい学校」に合わせて選ぶことが多いです。日本語に興味がないのに日本語専攻にして苦しんでいる子を見ると心が痛くなります。