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《在韓日本語教師コラム》韓国人に人気の日本の小説を聞いてみた。

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こんにちは。日本の大学を卒業後すぐに韓国へやってきた在韓6年目のライターHAZUKIです。韓国では日本語教師、翻訳家のたまごとして働きながら、韓国人夫と猫と暮らしています。上級日本語クラスでは日本語の原本を読みながら日本の文化や表現を学んでいます。その中でかなり反応がよかった日本の本を紹介します。

出典:pixabay

星野源『そして生活は続く』

日本人から見れば普通の文章でも、言い回しや話の順序、表現がかなり日本語っぽいのでとても勉強になると話していました。日本の文化や日本人(というか星野源さん)の思考が知れる本で「難しいけど挑戦してみたい!」という方は多いです。



岸見一郎『嫌われる勇気』

韓国語訳でも販売されており、韓国でも大人気の本。韓国語では読んだから日本語でも読んでみたいという方が多いです。固い日本語や難しい漢字も多いですが、韓国語翻訳があるので比較的早いスピードで読み進めることができます。



村上春樹『海辺のカフカ』

韓国では今、猫ブームが来ているんです。この本には猫や猫と話せるおじいさんも登場するのでねこ好きさんが「読んでみたい!」と言ってくれることが多いです。



夏目漱石『吾輩は猫である』

これは韓国でもかなり有名な本です。ソウル大がおすすめする本にも指定されていました。昔の言葉で読むのは難しすぎるので現代語バージョンで読みますが、ストーリーが面白く日本の歴史も勉強できるので夏休み中の学生達との授業で活用することがあります。