坂口健太郎

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坂口健太郎が日韓合同制作の恋愛ドラマに出演決定!相手役は「袖先赤いトックン」のイ・セヨン!

韓国でも大人気の俳優・坂口健太郎が、日韓合同制作の恋愛ドラマへの出演が確定しました。相手役は大ヒット韓国時代劇、「袖先赤いトックン」でブレイクしたイ・セヨン!そんな2人が出演するドラマ「愛のあとにくるもの(仮)」をご紹介します。 日韓合同制作ドラマ「愛のあとにくるもの(仮)」とは 日韓合同制作ドラマ「愛のあとにくるもの(仮)」は、日本の作家辻仁成と韓国の小説家コン・ジヨンが合同制作した、恋愛長編小説が原作です。 失恋した小説家志望の男性が日本留学中の女性と出会い交際するが、小さな行き違いで別れてしまいます。その後7年が経ち、偶然再会した2人の恋愛模様を描いたラブストーリー! 主演は坂口健太郎とイ・セヨン! 小説家志望の男性役に日本を代表する人気俳優、坂口健太郎。日本留学中の韓国人女性役には、「袖先赤いトックン」で大ブレイクしたイ・セヨンが抜擢されました。 坂口健太郎は、韓国でも知名度、人気が特に高い日本人俳優。またイ・セヨンは、演技力に定評がある女優ということで、2人のケミにも期待が高まります。 監督はNetflixオリジナル映画「ソウル・バイブス」も手掛けた、ムン・ヒョンソンが担当! まだまだ詳しい情報は解禁されていませんが、楽しみで仕方ありません。 坂口健太郎の韓国人気が凄まじい! 韓国人女性が選ぶ好きな日本人俳優では常に上位にランクインしていて、ビジュアルはもちろんながら、演技力にも定評があるようです。 2023年9月9日(土)に、韓国初のファンミーティングも開催が決定し、チケットはサイトオープンと同時に全席ソールドアウトになったのだとか! 今回、日韓合同制作ドラマへの出演が確定したことで、今後も韓国ファンを増やすこと間違いなしです。 日韓合同制作ドラマに期待! 今回は日韓合同制作ドラマ「愛のあとにくるもの(仮)」について、ご紹介しました。 ドラマ放送開始日や放送局な

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映画「余命10年」が韓国で公開!6月には坂口健太郎・小松奈々の訪韓も決定

日本で2022年3月に公開された、坂口健太郎と小松奈々が出演する映画「余命10年」。韓国では2023年5月24日に公開が決定し、6月には主演2人が韓国に訪れてファンと交流する機会も設けられる予定。韓国での知名度や人気の高い2人が主演ということで、公開を待ちわびていた韓国ファンからは期待の声が多く挙げられています。 「余命10年」ってどんな映画? 坂口健太郎と小松奈々が共演を果たした映画「余命10年」は、小坂流加の同名小説が原作。 数万人に一人という難病を患い、余命10年を宣告された20歳の女性がかつての同級生と再会し、恋をしながら懸命に生きる物語です。 小松奈々は難病と闘う主人公高林茉莉(たかばやし まつり)、坂口健太郎は茉莉の恋人である真部和人(まなべ かずと)を演じています。 2022年1~3月公開のおすすめ邦画ランキングでも1位を獲得している映画で、日本映画ファンの韓国人からも韓国公開を望む声が多く寄せられていました。 主演2人の来韓は6月上旬を予定 韓国ではCJグループの大手映画館CGVで、2023年5月24日から単独公開が決定。 坂口健太郎と小松奈々の来韓日は6月4日から5日の2日間で、記者向けの懇談会や舞台挨拶など、様々なイベントに参加すると報じられています。 坂口健太郎と小松奈々は、日本のトップスターとして韓国でも絶大な人気を誇っていて、好きな日本俳優・女優ランキングでは、毎回上位にランクインすることでも有名。 日本映画ファンの韓国人からも注目度が高い 「余命10年」は日本で女優として活躍している韓国女優、シム・ウンギョン主演の日本映画「新聞記者」と同じ、藤井道人(ふじい みつひと)が監督を務めていることでも話題です。 また韓国でも大ヒットとなったアニメ映画、「君の名は。」や「すずめの戸締り」の音楽を担当したRADWINPSが主題歌や挿入歌を担当。 見どころが