眉毛アート

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韓国・狎鴎亭“Be&Me”で眉毛アートメイクを体験してみた!申し分なしのクオリティとコスパに感激

KOREAddicted編集部が韓国・狎鴎亭(アックジョン)にある、“Be&Me Beauty Clinic”で眉毛のアートメイクを体験してきました。痛みや仕上がり、日本語対応は?気になる疑問を解決しながら、実際の流れに沿ってレビューします。 Be&Me Beauty Clinicとは? アートメイクを専門に美容整形・皮膚科・アカデミーを併設した「Be&Me Beauty Clinic」。1日に130〜200人ものアートメイク施術を20年以上手がけた歴史があり、今ではAIデータをもとに眉毛のデザインを決めることができます。2000年の開業から約20年研究したノウハウを活用して、お客様へ一番良いクオリティで提供しています。 Be&Meのこれまでのアートメイク施術者は、累計991,085人(2023年8月17日時点)にものぼるそう。安心・安全を担保し、信頼のある施術が特徴のクリニックです。 眉アートメイクとは? 眉アートメイクは、細い針(専用ニードル)を使い、皮膚の浅い層に専用色素で色を描き入れていく施術。タトゥーとは違い、半永久的で少しずつ色素が薄くなっていくので、デザインの変更や色味の調整などが可能です。 施術までの流れ 写真撮影を行う まずは、AIで眉毛のデザインを決めるために写真撮影を行います。眉毛のメイクを落とし、前髪をピシッと止めて、いざ撮影開始!正面、左右と骨格がわかるよう様々な角度から、撮影が行われました。なにも隠す部分なく、モニターに映し出された自分自身の写真は、少し恥ずかしい気持ちにもなりつつ…ばっちり撮れています。 カウンセリング AIデータをもとにデザインされた眉毛のデザインを確認しながら、デザインと施術方法を決定していく流れです。 AIでは、個人の骨格にあった少し丸みを帯びたデザイン、平行に近いデザインの2種類から選ぶことができます!もちろ

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最新韓国アートメイクはAIを活用 | Be&Meクリニックアカデミー“キム・ミョンファ院長”独占インタビュー

韓国ソウル・狎鴎亭に位置する韓国アートメイク専門クリニック「Be&Me」。1日130〜200人ものアートメイク施術を20年以上手がけるクリニックでは、研究したノウハウと技術、さらにはAIデータを活用して眉毛のデザインを決めていくそう。「Be&Me」では、アートメイクの施術のみならず、Be&Meが培ったノウハウを学ぶことができるアカデミーも併設。今回は、アカデミーで院長を務める“キム・ミョンファ院長”に最新の韓国アートメイクの実態をインタビューしました。 KOREAddicted編集部(以下編集部):Be&Meの特徴・魅力を教えてください。 キム・ミョンファ院長(以下院長):まず韓国のアートメイク専門のクリニックの中で歴史が長く、20年くらいのクリニックです。なので、ほかのクリニックに比べて、データがたくさんあり、それを元にAIデータが作られているのがBe&Meの特徴です。 Be&Meだけの素材や技術があることも、ほかのクリニックとの違いかと思います。約20年研究したノウハウにあわせた機械や素材を持っているので、一番良いクオリティでお客様へ提供しています。 ただ綺麗になるだけでなく、アートメイク=肌を傷つけるものなので、安心安全は絶対です。この技術やノウハウを学びたい人もたくさんいるので、Be&Meではスキルを学べるレッスンもあるほどです。 編集部:女性と男性のそれぞれ一番人気の施術はなんですか? 院長:Be&Meはアートメイク専門なので、性別問わずアートメイクが一番人気です。 まず病院を大きく分けると、アートメイクセンターと整形センターの2つあります。性別問わずアートメイクが人気で、プチ整形だとリフティングやボトックス、ヒアルロン酸が人気です。 日本で考えると女性と男性に人気な施術は、分かれるかと思いますが、韓国では、とりあえず美容はみんな気にしているものなので、男女問わず