MISAMO活動でミナが号泣!?
ちょうどMISAMOデビュー1周年を迎えた2人。
MISAMOデビュー時期はTWICEの活動もあり、超過密スケジュールのなかでデビューの準備をしていたことを振り返りました。
忙しさのあまり、普段ミスをしないミナがステージで振り付けを間違えたことに動揺したサナとモモ。
つられて2人もミスをしてしまったようです。
また、デビューアルバムのタイトル曲「Do not touch」の最後の振り付けが変更になったときにレッスン中にうまくできなかったミナが号泣してしまったことも明かしました。
クールで器用な印象のミナの意外なエピソードです。
壮絶なスケジュールで迎えたMISAMOのデビュー。
大成功の裏側では、数々のハプニングがあったようです。
出会った頃の印象は?
練習生時代のお互いの第一印象は、サナはミナのことを「すごい黒髪の長いストレートヘアの子」、ミナはサナとモモのことを「ギャルっぽい感じだった」と語りました。
ミナは当時、髪を染めたことがなく、サナとモモはまわりの友達にもいないタイプで強烈な印象だったようです。
その後、サバイバルオーディション番組「SIXTEEN」に出演することになった2人。
一緒にデビューすると思っていた仲間が去っていく経験を重ねて、より絆が深まっていったことを振り返りました。
サナとミナはアイドルを目指すために10代の頃から親元を離れて韓国へ来ました。
今では世界的なスターになりましたが、変わらずに想い合う関係性がとても尊いです。