IVEのプロデュースがあまりに徹底されすぎていると話題です。
IVEガウルへの鉄壁プロデュースぶりが話題に・・・!
IVEのYouTubeコンテンツ内のあるシーンに注目が集まっています。IVEがアメリカでの音楽フェスに参加した際の、ガウルのシーンです。
ガウルの下には、一見アルコールにも見える銀色の缶。缶にはモザイクがされ、「アメリカで流行っている水です」と字幕がついています。
これが、ファンの間の議論を避けるための徹底ガードだとし、話題になりました。
以前、IVEウォニョンは「なにをしても炎上」状態だった・・・
IVEウォニョンは以前、全てが炎上の火種になる状態でした。
たとえば、男性アイドルと目を合わせたり、イチゴを両手で持って食べたり、急に現れた子どもを避けようとしたりしただけで炎上。
このことから、IVEは徹底的に炎上を防ぐプロデュースを行う必要がありました。
炎上系YouTuberにも法的措置
ウォニョンと所属事務所は、YouTubeチャンネル「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者を相手に訴訟を進めています。
損害賠償請求訴訟は、第1審で勝訴判決を受けたものの「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者は不服を申し立てています。2024年度中には話し合いの場が持たれる予定ですが、解決のきざしは見えません。
アイドルと事務所が協力した、このような体制を他の事務所にも見習ってほしいですよね。