過去最大規模ボーイズオーディション『PROJECT 7』に参加しているウクライナ出身のスビアト。最近、スビアトの母親がSHINeeのサセンだったという疑惑が浮上しています。
『PROJECT 7』の最年少参加者スビアト

総勢200名の参加者が挑む、過去最大規模ボーイズオーディション『PROJECT 7』。
韓国ではJTBCで放送されており、日本では「ABEMA TV」から視聴することが可能です。
総勢200名の参加者の中で、最年少の参加者はスビアト。
スビアトはウクライナ出身の13歳で、可愛らしい顔立ちが話題を集めています。
スビアトの母親はSHINeeのサセンだった?

最近、オンラインコミュニティサイトでは「スビアトの母親はSHINeeのサセンだ」という投稿が拡散されています。
この投稿を行った人物は、SHINeeのメンバーたちとスビアトの母親の画像をシェアし、母親のSNSアカウントを公開。
2024年、スビアト家族は韓国を訪れており、空港でスビアトがSHINeeのメンバーに急接近する様子も収められています。
またミンホが軍服務中だった当時もスビアトの母親はイベントに参加しており、当時9歳だったスビアトが人混みをかき分けてミンホの姿をスマホで激写している様子も…。
『PROJECT 7』オーディションでスビアトはSHINeeの「Replay」を披露していますが、母親はいわゆる“子供をだしに使って”サセンをしていたと推測されています。
なお、スビアトの母親はネットユーザーから非難を受け、SNSのアカウントを非公開に変更しました。
スビアトの自由奔放な行動も議論に…

母親がSHINeeのサセンだったという疑惑が浮上しているスビアト。
スビアトは最近放送された『PROJECT 7』第7話の中で、問題行動を連発して議論を呼びました。
7人ずつのチームに分かれて対戦する「ライバルマッチ」で、MONSTA Xの「GAMBLER」を披露することになった「GAMBLER」チーム。
なかなか息が合わず練習生同士が口喧嘩を始める中、スビアトはカメラに顔を近づけたり、大声を出してふざけるなど自由奔放な姿を見せました。
さらに練習に飽きてしまったのか、なんと昼寝をしてしまう場面も…。
この身勝手な行動に、同じチームの練習生たちは「集中してって何度も言ってるだろ」「いい加減にして」と怒りを募らせました。
しかし、その一方で視聴者からは「スビアトは番組に出たくなさそう」という声もあり、「息子がデビューすればSHINeeと近づくことができると考えた母親が悪い」と、スビアトを擁護する声も多く上がっています。