アメリカで開催されている「コーチェラ2025」で、ソロステージを披露したBLACKPINKのリサ。ステージ上では黒人ダンサーとセックスシーンを思わせるパフォーマンスを見せ、ファンから苛立ちを募らせています。
「コーチェラ2025」でソロステージを披露したBLACKPINKリサ
現地時間4月12日、アメリカで開催されている音楽フェスティバル「コーチェラ2025」に登場したBLACKPINKのリサ。
ソロとしては初めてのステージで、人気曲「Rockstar」や「LALISA」など全8曲を披露しました。
またボディラインを強調した銀色のボディスーツやハローキティが描かれた衣装、胸元に大きく星がデザインされた真っ赤な衣装を着用し、その衣装も注目を集めています。
まるでセックスシーン！リサの大胆すぎるパフォーマンス
BLACKPINKでは、リードラッパー兼メインダンサーとして活躍しているリサ。
今回のステージでは力強いラップを披露しながら、黒人の男性ダンサーと大胆すぎるパフォーマンスに挑戦しました。
ほぼ下着のような真っ赤なパンツを着用したリサが、後ろに立っている男性ダンサーの股間に自分のお尻を小刻みに揺らしながら擦りつけるような場面も…。
また男性ダンサーがリサのお尻に自分の股間を打ち付けるようなシーンもあり、ネットユーザーからは「あまりにもすごい演出」「セックスを見せられているようで不快だった」という声が多く上がっています。
BLACKINKファンは「どんどん下品になる」と批判
年々、そのパフォーマンスと露出が過激になっているBLACKPINKのリサ。
「コーチェラ2025」でのパフォーマンスは世界中から注目を集めていますが、BLACKPINKのファンからは「どんどん下品になっている」「どこを目指してるのか分からない」という声が…。
また最近ではジェニの過激なグラビアが話題を集めたこともあり、「リサとジェニのソロ活動は禁止すべき」と厳しい声も上がっています。
