【スティックタイプ】韓国ハイライト人気5選
まずは、直塗りも指塗りもできるスティックハイライトからご紹介。濡れツヤ感があるものばかりで、肌にうるおい感をつくってくれるのが魅力! コンパクトなパッケージで持ち歩きしやすいのもうれしいポイントです。
▼スティックハイライトがおすすめの方
・自然で繊細な生ツヤ感に仕上げたい方
・持ち歩きしやすいハイライトをお探しの方
〈1〉hince(ヒンス)|トゥルーディメンション ラディアンスバーム ライト
持ち歩きたくなるデザイン!自然なツヤ感で上品な印象に
ギラギラしすぎず、生ツヤ感をプラスしてくれるスティックタイプのハイライト。肌の内側からツヤがあふれるような仕上がりで、ヘルシーな肌印象に導いてくれます。
また、カラーは全部で4色。肌に透明感をプラスしたい人は「クリア」、パール入りで華やかにしたい人は「ライト」がおすすめです。
内容量 | 10g |
カラー展開 | 4色(クリア、ドーンレイ、テンダールーム、ライト) |
〈2〉HOLIKAHOLIKA(ホリカホリカ)|バターメルティングハイライター
コスパ最強!ハイライト初心者さんにもおすすめの一本
バターのように溶けて柔らかくなるテクスチャー。不快なベタつき感はなく、塗った瞬間ピタッと肌にフィットします。
微細なパールが配合されているので、仕上がりはツヤツヤ! まるで肌の内側から発光しているような仕上がりを目指せます。スティックタイプのハイライトなのでお直しにも大活躍。
内容量 | 10g |
カラー展開 | 1色 |
〈3〉ByuR(バイユア)|セラムフィット ボリューミング グロー スティック
保湿スティックとしても重宝!ポーチにこっそり忍ばせて
『ByuR(バイユア)』のスティックハイライトは、ツヤを与えてくれるのはもちろんのこと、保湿スティックとしても使える優秀アイテム。オフィスでの乾燥に悩まされている方にもおすすめしたい一本です。
肝心なハイライトとしての効果も文句なし。ギラギラしたツヤ感というよりも、じゅわっとした濡れツヤ感を演出してくれます。
内容量 | 3.8g |
カラー展開 | 1色 |
〈4〉TIRTIR(ティルティル)|マイグロウハイライター
うるおい感をプラス!肌の乾燥対策としても活躍するスティックハイライト
肌にみずみずしいツヤを与え、ハリ感を演出!パールによるツヤというよりは、うるおいによるツヤ感で韓国女優のようなきれいな水光肌を目指せます。
体温でとろけるバームテクスチャーのため、塗り心地も抜群。じんわりと肌にフィットしながら肌の乾燥を防いでくれます。
カラーは全部で4色。パール系のカラーから、血色感もプラスできるピンクカラー、コーラルカラーまでさまざまな色展開があります。
内容量 | 10g |
カラー展開 | 4色(AMPOUL、SHIMMER、ROSYBEAM、LILYFUL) |
〈5〉ETUDE(エチュード)|プレイ101スティックデュオ
ハイライト×シェーディングこれひとつで完結!スリムで使いやすさも抜群
ハイライトとシェーディングが一本になった便利なアイテム。これひとつで顔の立体感を演出できます。
とってもスリムなので立体感を演出したい部分にピンポイントで塗布できるのがいいところ。ポーチの中でも場所をとらず、持ち歩きもラクラクです。
カラーは通常カラー・しっかりと陰影を描ける濃いめカラー・ナチュラルな発色の薄めカラーの3種類。好みのイメージに合わせて選ぶことができます。
内容量 | 5.8g |
カラー展開 | 3色(01、02、03) |
【パウダータイプ】韓国ハイライト人気5選
ベタつかずさらっとした仕上がりのパウダーハイライト。大粒ラメを配合した商品も多く、華やかな仕上がりが楽しめます!
▼パウダーハイライトがおすすめの方
・サラッとしたフィット感のあるハイライトが好みの方
・大粒のラメ感をプラスしたい方
〈1〉CLIO(クリオ)|プリズムハイライターデュオ
キラキラ感の異なる2つのハイライト
ひとつのパレットに2つの質感のハイライトが入った商品。左側のハイライトは粒子の細かいシマータイプで、右側のハイライトは粒子が大きいパールタイプです。
鼻や頬など、顔のパーツごとにハイライトを使い分けることで、自然な立体感を演出することができます。密着力があり、粉飛びしないのも魅力的です。
カラーは2種類あり、クリオ公式サイトでは01 クリームフィズがイエベ、02 ラベンダーボヤージュがブルべ向きとされています。
内容量 | 2.8g×2 |
カラー展開 | 2色(01 クリームフィズ、02 ラベンダーボヤージュ) |
〈2〉rom&nd(ロムアンド)|シースルーヴェールライター
自然なツヤ感で使いやすさピカイチ!
さらさらしたテクスチャーで、ピタッと肌になじむのが特徴のパウダーハイライト!ナチュラルに肌を輝かせてくれて、自然なツヤ感を与えてくれます。
ブラシ・指のどちらで塗ってもOKなので、時短メイクにも大活躍。ブラシを追加で買わなくていいのもメリットです。
全2色展開で、イエベさんはアプリコットカラーの01 サンキスドべール、ブルべさんはピンクカラーのムーンキスドベールがおすすめ。
内容量 | 5.5g |
カラー展開 | 2色(01 サンキスドベース、02 ムーンキスドベース) |
〈3〉A‘pieu(アピュー)|ジューシーパン ジェリービーム ハイライター
ぷにっとテクスチャーがクセになる!繊細なパールで華やかさをプラス
パウダーチークのさらさら感触と、クリームチークのしっとり感触を両立したユニークなテクスチャー。指で取るとぷにっとしていて、なんだかメイクが楽しくなります。
ギラギラしすぎない絶妙なラメ感もポイント。パールが含まれていることで、華やかな印象に仕上がります。
内容量 | – |
カラー展開 | 4色(1号 クリームソーダ、2号 いちごソーダ |
〈4〉Glint(グリント)|ハイライター
繊細な粒子で上品なツヤ肌に!
『Glint(グリント)』の「ハイライター」は、光がさしたかのようなツヤ感を与えてくれるのが特徴。粒子が小さいのでギラギラ感はなく、上品かつナチュラルなツヤをもたらしてくれます。
カラーは全4色展開。 ベージュ系・ホワイト系・ピンク系・ミルキーピンク系と、肌なじみのいい色を豊富に取りそろえています。ハイライトだけでなく、アイシャドウやチークとして使ってもかわいいですよ。
内容量 | 3.8g |
カラー展開 | 4色(01 デュイ―ムーン、02 ダイヤモンドベール、03 クロムベビー、04 ミルキームーン) |
〈5〉peripera(ぺリぺラ)|インク ブイ ハイライター
韓国アイドルも愛用!自由に色を調節できるのも◎
韓国アイドルも愛用していると噂のパウダーハイライト「インク ブイ ハイライター」。粒子がなめらかで、肌への密着度も抜群。まるでレフ板を使って撮影したかのようなツヤツヤな光沢感を宿します。
また、ピンクハイライト・ベージュハイライト・パールハイライトの3種類がひとつのパレットに入っているので、色みや質感の調整が可能。くすみが気になる部分はピンクハイライト、白浮きさせたくない部分はベージュハイライトなどと、理想の仕上がりを追求できます。
内容量 | 8.3g |
カラー展開 | 1色 |
韓国風ハイライトの入れ方
人気ハイライトをチェックしたあとは、ハイライトの入れ方も確認しましょう! スティック・パウダーとそれぞれご紹介します。
スティックハイライトの入れ方
1.ベースメイクを完成させる 2.指にスティックハイライトをなじませる 3.頬骨の高いところ・目頭・眉尻の下・鼻先・鼻根・唇の山・おでこにハイライトを塗る 4.ポンポンとなじませる |
スティックハイライトは指で塗るのがおすすめ! 指で塗ることで、ベースメイクをはがさずキープできます。もちろん、時短させたいときは直塗りでもOK。きれいな仕上がりを求めるときは指で塗るようにしましょう。
パウダーハイライトの入れ方
1.ブラシに適量のハイライトを取る 2.余分なパウダーを落とす 3.目の下三角ゾーン・目頭・眉尻の下・こめかみ・Tゾーン・あごにハイライトを塗る |
ハイライトを塗るときに重要なのは、自分の顔で明るさや高さが足りないと感じる部分にハイライトをのせること。自分の顔を見て不要だと感じたらスキップしてOKです!
韓国アイドル風に見せたいときはここに入れるべし!
・目の下の三角ゾーン ・目頭の“くの字” ・鼻根 ・唇の山部分 |
韓国アイドルのメイクを見ると、目のまわりのくすみ感がなく、パッと明るいのが印象的です。そのため、目の下(クマの部分)・目頭・鼻根にしっかりとハイライトをのせて、目のまわりを明るく見せることを意識しましょう。
韓国ハイライトの選び方
韓国ハイライトには優秀なものが多く、きっとどれを選べばいいか迷うこともあるはず。そこで、迷った際の選び方をご紹介。ぜひ参考にしてみてください!
〈1〉ブルベ・イエベに合わせて選ぶ
ブルべ:ピンク・ホワイト・ラベンダー・ブルー系
イエベ:ベージュ・コーラル・ゴールド系
パーソナルカラーに合わせてハイライトを選ぶのもひとつの手!ブルべさんはホワイト系やピンク系、イエベさんはベージュ系やゴールド系を選ぶと失敗しづらいです。
〈2〉タイプで選ぶ
スティック:しっとりみずみずしいツヤ仕上がり!持ち運びにも◎
パウダー:ふんわりと自然に立体感をつくる!パール感も魅力
もちろん製品によって違いはありますが、スティックハイライトはうるおいツヤ感、パウダーハイライトはラメツヤ感のある仕上がりになることが多いです。好みの仕上がりに合わせて選ぶといいでしょう。
韓国コスメのハイライトに関するQ&A
Q1.スティックタイプとパウダータイプの違いは?
A.仕上がりのツヤ感が異なります。 スティックタイプは、バームによって生まれるみずみずしい生ツヤ感が特徴。パウダータイプは、サラッと肌に馴染むナチュラルなツヤ感が特徴です。また、大粒パールが入ったパウダーなら華やかさを演出することも可能。好みの仕上がりに合わせて選んでみてください。 |
Q2.目頭にハイライトをのせるのはなぜ?
A.目元のくすみを飛ばし、パッと明るい印象に仕上げてくれるためです。 目の下(クマの部分)・目頭・鼻根にハイライトをいれると、目の周りがパッと明るい印象になり、くすみを軽減させる効果があります。 |