全員が敵の心理戦バトル！
広くてきれいな図書館に集まったメンバーがチャレンジするゲームは「DEATH NOTE」
ゲームの内容は「死ぬか生きるかサバイバルバトル」です。
ルールは
・図書館全体に隠された自分のノートと名前を書くためのペンを探す
・ノートにメンバーor本人の名前を書く
・ペンは色によって用途が変わる（黒→書いた名前の人を殺す、青→書いた名前の人を生かす、緑・オレンジは用途不明）
・1本のペンで名前を書けるのは1回のみ
・使用したペンはボックスへ返還する
・人のペンを横取り可能
・ノートへの記入はDEATH ZONEという特定の場所のみで可能
ゲームの内容を知らされたメンバーのリアクションはさまざまで、闘争心を燃やすリーダーのジヒョ。
「いいですね！」「おもしろそう！」と好奇心旺盛なナヨン、サナ、ダヒョン。
個人戦にわくわくするジョンヨンに寂しがるモモ。
波乱を含みながらゲームはスタートしました。
生き残るために同盟を組んだメンバーは？
隠された自分のノートとペンを探すメンバーたち。
自分以外のノートを先に見つけたら、先を越されないように容赦なくわかりにくいところに隠していきます。
ペンを見つけて名前を書いているメンバーがいたら、自分の名前が書かれていないかDEATH ZONEを覗いたり、けん制したり、徹底した個人戦が繰り広げられます。
そんな中、自分のノートが見つからず困ったナヨンはサナにノートの場所を聞き、教えてくれたら青ペンでサナの名前を書き、お互いに生き残るための同盟を組みます。
また、たくさんペンを見つけたモモはチェヨンに1本ペンを分けてあげます。
最初のミニゲームに負けて、最下位スタートのチェヨンを助けるためです。
メンバー同志の助け合いの場面も見どころのひとつです。
結末が読めない展開に続きが気になる！
最下位は罰ゲームが待っているため、何としても負けたくないメンバーたち。
ひたすらペンを探すモモとジョンヨン。
自分は生き残れると思いきや、いつの間にか名前を書かれて静かに怒るミナ。
ノートに黒ペンの名前だらけで絶体絶命なチェヨン。
のんびりマイペースな末っ子ツウィとそれぞれ個性が出ています。
ゲームの後半戦では新たなアイテムが追加されて、さらに波乱の展開が続きます。
最終的な結果がどうなるか結末が読めない展開が続き、最後まで目が離せません。
ステージ上で輝くメンバーと同一人物とは思えないほど、ゲームに本気で挑む姿は必見です！
