歌やダンスはもちろんのこと、最近のアイドルは運動神経もバツグン!ここからは、スポーツ選手も顔負けするK-POPアイドルを5名ご紹介します。想像以上の実力に驚くこと間違いなし!
&TEAM・K
小学生の頃に陸上を始め、高校時代は駅伝部で長距離マラソンをしていた&TEAM・K。
当時、駅伝で有名な「青山学院大学」の原監督がスカウトしたい存在だったほど、マラソンの実力者として有名でした。
TBS系『オールスター感謝祭』の恒例イベント「赤坂5丁目ミニマラソン」では、元日本記録保持者の陸上選手を追い抜き、優勝した経験もあります。
&TEAM・FUMA
&TEAMの筋肉担当といえばFUMA!
キレのあるダンスはもちろん、アクロバットもできる身体能力の持ち主です。
これまで、年末恒例のスポーツバラエティ番組『SASUKE』やTBS系『最強スポーツ男子頂上決戦2024』に出演。
20段の跳び箱を軽々と飛んでしまう姿には、ファンも驚きました。
RIIZE・アントン
アメリカ出身のアントンは、5歳の頃に水泳を始め、約10年間にわたりジュニア水泳選手として活動していました。
水泳大会では、ニュージャージー州で1位、全米ジュニア選手権では10位という記録を残しています。
水泳で鍛え上げられた肉体美にファンも悶絶…♡
n.SSign・カズタ
オーディション番組『青春スター』で誕生したアイドルグループ、n.SSignのリーダーを務めるカズタ。
プロのバスケットボール選手を目指し、小中高の9年間は“バスケ一筋”だったそう。
10月には、TBS系『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2024秋』に出演し、運動神経の高さをアピールしました。
NCT WISH・ユウシ
幼い頃はサッカー選手を夢見て、4歳から9年間もサッカーに励んでいたユウシ。
ポジションは、攻撃と守備の両方を担う“ミッドフィルダー”を担当していました。
最近では、“アユクデ”こと『アイドルスター陸上選手権大会 2024』の400mリレーで、先頭を切って走る姿が話題に。
ファンからは「ユウシって、こんなに足が速かったの…?」と、SNSでも大盛り上がりでした。