先日、大盛況で終了した「2024 MAMA AWARDS」。主催者のMnetはYouTubeを通じてステージの動画を投稿していますが、その中でZEROBASEONEの中国人メンバーが意図的にサムネイルから削除されているという疑惑が浮上。一部のファンは“中国人差別”と思われるその行動に怒りを示しています。
「2024 MAMA AWARDS」で3冠を達成したZEROBASEONE

11月22日から23日まで、京セラドーム大阪で開催された「2024 MAMA AWARDS」。
サバイバルオーディション番組『BOYS PLANET』から誕生したZEROBASEONEは、「ファンズ・チョイス・メール TOP10」「ワールドワイド・KCONer’s・チョイス」「CJグローバルパフォーマンス」を受賞し、3冠を達成しました。
メンバーたちは「全世界のZEROSE(ファン名称)に感謝します。さらに成長した姿で最高の姿をお見せすることを約束します。これからもこのような素敵な賞をもらえるように頑張ります」と述べ、ヒット曲を中心にしたステージを披露しました。
「GOOD SO BAD」サムネイルからリッキーが削除される
「2024 MAMA AWARDS」でのパフォーマンスは、YouTubeのMnet K-POP公式チャンネルを通じてアップロードされています。
その中で、ファンは「GOOD SO BAD」のサムネイルから中国人メンバーであるリッキーが削除されていることを発見。
当初、「GOOD SO BAD」のサムネイルはハン・ユジンに焦点が当てられ、左にリッキー、右にキム・テレが映っていました。
しかしアップロードから数時間後、リッキーだけが削除されたサムネイルに変更されており、ファンは疑問を感じたようです。
※現在は元のサムネイルに戻っています。
「KILL THE ROMEO」サムネイルも中国人メンバーから韓国人メンバーに変更
「2024 MAMA AWARDS」で、「KILL THE ROMEO」のステージも披露したZEROBASEONE。
「KILL THE ROMEO」のサムネイルは当初、リッキーのみでした。
しかしその後、リッキーからジャン・ハオにサムネイルが変更。
また「CINEMATIC STAGE」のサムネイルは当初ジャン・ハオがサムネイルに使用されていましたが、その後ソク・マシューとソン・ハンビンに変更されています。
これについて、ファンは「Mnetが中国人を排除している」と指摘。
これらの議論が起きた後、Mnet K-POP公式チャンネルはサムネイルを元に戻していますが、ジャン・ハオもリッキーと同じく中国人であるため、その意図は分かっていません。
『Girls Planet 999』でも問題になった中国人差別

YouTubeのサムネイルから、中国人メンバーを意図的に排除したと指摘されたMnet。
Mnetの中国人差別が問題になったのは、今回が初めてではありません。
2021年8月から放送されたガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999』では、中国人練習生であるマー・ユーリンが「収録中に中国グループが差別待遇を受けた」と主張。
これについてMnet側は「事実無根だ。制作陣はお互いに異なる地域の参加者が最善を尽くして自分の技量を披露できるように平等な環境づくりに努めた」としていますが、中国人や日本人が差別を受けることは少なくないようです。


















