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お笑いに本気すぎるアイドルSEVENTEENの『GOING SEVENTEEN』が面白すぎる!

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ワールドワイドな活躍をし、この秋カムバックしたSEVENTEEN!彼らの人気は、完璧なパフォーマンス以外にも自主制作のYouTubeバラエティコンテンツが面白いなどの理由から、ファン以外にも話題です。いまさら聞けない『GOING SEVENTEEN』ってどんなコンテンツなのか、オススメ回とともにチェックしていきましょう!

YouTubeコンテンツ『GOING SEVENTEEN』って?

2015年にデビューしたSEVENTEENは、デビュー当初から作詞作曲や振付のほとんどにメンバーが関わり、現在では主流になりつつある「自主制作アイドル」の先駆けで、今までトップランナーとして走り続けています。

そんなSEVENTEENが、YouTubeの公式チャンネルで主に音楽番組やコンサートのビハインド映像をまとめたコンテンツだった『GOING SEVENTEEN』が、「もっと面白いコンテンツをファンに届けたい!」というメンバー達の熱い(?)思いで、2019年頃からスタジオやロケ収録のバラエティに振り切ったコンテンツに様変わりしました。

13人がそれぞれ面白さに振り切ったコンテンツは、SEVENTEENのファンのカラット以外にも人気のコンテンツです。



『GOING SEVENTEEN』の人気企画 

今回は、GOING SEVENTEENの中でも1,000万回以上の再生回数を誇るライターおすすめ回をご紹介します!

TTT

『GOING SEVENTEEN』の人気に火をつけたコンテンツのひとつTTT!メンバー全員で遠方に車で出かけ、レクリエーションをしたり、料理をしたりと、遠足とお泊り会を兼ね備えたようなコンテンツです。お酒を飲みながらゲームをするメンバーの姿はまるで飲みサークルの大学生の様で、素の姿のSEVENTEENを見ることができます。

Best friends

学生の頃休み時間に友達と遊んだ「だるまさんが転んだ」や、勉強机をくっつけて卓球をしたりして、親友を見つけよう!というコンテンツ。制服姿でゲームを楽しむメンバーの姿はまるで学生そのもの。

日本のお隣の国とは言えども、休み時間にやっていた遊びに若干のルールの違いや全く知らない遊びが出てきたりして、文化の違いを感じることが出来ます。

The Tag

何人かのグループに分かれ、廃工場を舞台に、殺人鬼に扮したスタッフから見つからないように鍵を見つけ出し、建物から脱出するという企画!夜の暗闇の中の廃工場に本気でビビるメンバーや、全然怖くなさそうなメンバーと反応は十人十色!

最後にメンバーのウォヌが、画面には映っていないのに「あそこに人がいたよね?」と、本物のお化けを見たと言及している、ちょっぴりホラーなコンテンツです。



面白いコンテンツなら『GOING SEVENTEEN』をチェック

バラエティ色たっぷりの『GOING SEVENTEEN』では、メンバー同士が本当に仲が良いからこそ見ることが出来る素のSEVENTEENの様子が盛りだくさん!気軽に面白いコンテンツが見たい時には、ぜひチェックしてみてくださいね!