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なんだかホッコリ…韓国人夫の『言い間違いエピソード』3選

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日本語がペラペラにも関わらず、いまだに日本語を間違えてしまう韓国人夫。一文字違うくらいなら意味も伝わらなくはないのですが、たまに全く理解ができないことも。

しらげ

韓国人夫と話してると、日本語にも関わらず、一文字違うだけで全く意味がわからないことがあります。この前も突然、「しらげが心配…」というので、「ん?しらげってなあに?」と聞くと、職場の同僚が「しらげで悩んでいる」とまたいうのです。白髪のことでした…ちょっとだけ惜しい(笑)



一方交通

夫は国際免許を取得しており、日本でも運転することができます。はじめの頃は、日本語で書かれた交通標識や日本の交通ルールにやや戸惑っていましたが、今では高速道路もお手のもの。

それなのに、いまだに微妙な言い間違いをするため、びっくりすることも。先日、私が運転していたときのこと。ナビを見ながら目的地に向かっており、右折しようとしたところ、「だめ!一方交通!」と大きな声でいわれたのです。一瞬、何のことかわかりません。

夫がいいたかったのは「一方通行」。うーん、微妙に違う(笑)しかもその道、一方通行ではなく、夫が勘違いした矢印のマークには「100m先、展示場」と書いてありました(笑)



作り置き

最後に、ある日「これは作り置きなの?」と聞いてきた夫。夫が指をさしていたのは工事中の新築の家。どうやら「建売」といいたかったようです。はじめは理解するのに時間がかかりましたが、確かに、「作り置き」といいたくなるのも、わからなくはないような(笑)

このように、まだまだいい間違えてしまうことが多い韓国人夫。困惑することも多いですが、空気が和み、ほっこりさせてくれるのも事実です。

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