チャンネル登録者数1,000万人超えを記録している、人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」!日本のコンテンツではありますが、最近韓国アイドルの出演が多く話題を集めています。そこで今回は「THE FIRST TAKE」に出演した韓国アイドルを、動画と共にご紹介します。
aespa
2024年7月に日本デビューを果たしたaespaは、日本デビューシングルの「Hot Mess」と1stフルアルバム「Armageddon」のタイトル曲「Supernova」を披露しています。
1発撮りとは思えない程の歌唱力で、まさに口から音源状態!
歌唱する前に日本語で挨拶する姿や、楽しそうに歌う姿がかわいいです。
RIIZE
aespaと同じ所属事務所のRIIZEも出演しています。
デジタルシングル「Love 119」のJapanese Ver.と、デビューシングルの「Get A Guitar」を披露しました。
「Love 119」は初めて韓国の音楽番組で1位を獲得した曲かつ、初の日本語曲です。
日本人メンバーのショウタロウが率先して盛り上げている姿が印象的です!
(G)I-DLE
(G)I-DLE は6thミニアルバム「I feel」のタイトル曲「Queencard」と、アメリカデビューEP「HEAT」に収録されている「I DO」を披露しています。
「Queencard」は今にも踊りたくなるテンポの良い曲で、「I DO」はスローテンポで5人の歌唱力を際立たせる楽曲になっています!
BTS V
BTSのVはソロデビューアルバム「Layover」のタイトル曲「Slow Dancing」を披露しました。
NewJeansなどを手掛けたプロデューサーミン・ヒジンとタッグを組んで制作した楽曲で、Vのセクシーな声が堪能できます!
ITZY
ITZYはJapan 1st Best Album「IT’z ITZY」のタイトル曲「WANNABE -Japanese ver.-」と、Japan 1st Albumのタイトル曲「RINGO」を披露しました。
2曲とも日本語曲を披露していて、生バンドと相性が良く見応え聞きごたえがある映像に仕上がっています!
ZEROBASEONE
ZEROBASEONEは、デビューミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」のタイトル曲「In Bloom」のJapanese Ver.を披露しました。
歌唱前の挨拶やみんなで気合いを入れる姿、歌唱中に思わずダンスしてしまう姿などかわいくてかっこいいメンバーの魅力が詰まっている映像です。