【年末の忙しさを吹き飛ばす】思わずノっちゃう!K-POPヒットソング7選

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2024年も残すところあとわずかとなりましたが、仕事納めに向けて怒涛の日々を送っている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、年末の忙しさを吹き飛ばす!2024年もっともヒットしたK-POPの人気曲をご紹介します。思わずノっちゃう楽曲ばかりなので、通勤・通学や大掃除の合間にぜひ聴いてみてくださいね♪

RIIZE「Boom Boom Bass」

デビューしてわずか1年弱にも関わらず、快進撃が止まらないRIIZE(ライズ)。

今年6月にリリースした「Boom Boom Bass」は、思わずノってしまうディスコビートとグルーヴィーなベースラインが特徴的のポップダンス曲です。

一度聴いたら頭から離れられないほどクセになる楽曲なので、テンションを上げたい時にぴったり!

また、ベースをプレイするように迫り来るサビのダンスにもご注目ください。



aespa「Supernova」

「2024 MAMA AWARDS」でベストダンスパフォーマンス賞を受賞したaespa(エスパ)。

aespaの新たな世界観の始まりを予告した「Supernova」は、重厚感のあるキックとベースのミニマルなサウンドが特徴のダンス・チューンです。

歌詞には別次元の扉が開かれることの始まりを表現しており、まさに新年に移り変わる今の時期にぴったりな楽曲!



ILLIT「Magnetic」

2023年放送のオーディション番組『R U NEXT?』から選抜された、多国籍5人組グループILLIT(アイリット)。

この曲は、今年3月にデビューして以来、わずか85日間でMV再生回数が1億回を突破!

誰もが真似しやすい中毒性の強いパフォーマンスと、ILLITのポップでキュートな魅力が引き立つ話題の楽曲となっています。

ILLITは、今年の「NHK紅白歌合戦」にも出場が決まっているので、ぜひチェックしてみてくださいね♪



JIN「Running Wild」

今年6月に除隊したばかりにも関わらず、次々と新曲を発表してファンを楽しませているBTSのJIN。

この曲は、“希望に向かって息が切れるように走っていこう”というストーリーとともに、愛がもたらす温もりと明るさを伝えている心温まる楽曲です。

英国の伝説的なポップバンド「Take That」のGary Barlowがプロデューサーとして参加していることから、ブリティッシュロック調のサウンドが気分を盛り上げ、通勤や通学のお供にぴったりな一曲となっています!

JENNIE「Mantra」

キャッチーなビートと中毒性のあるサウンドに加え、JENNIEのエネルギッシュなラップ&ヴォーカルが際立つ「Mantra」。

“誰もが自分らしく輝き続ける”というコンセプトのもと、「ありのままの自分を愛してほしい」というJENNIEの想いが込められており、年末の忙しさから自分を見失いがちな今の時期にぜひ聴いてほしい一曲でもあります。

BLACKPINKのJENNIEとは一味違ったセクシーな姿も魅力的なので、気になる方はMVも合わせてご覧ください。

NewJeans「How Sweet」

今年5月にリリースした「How Sweet」は、1980〜1990年代にフロリダ州・マイアミで生まれたヒップホップジャンル“マイアミベース”を基盤に、刺激的なエレクトロサウンドときらめく雰囲気を加えたヒップポップミュージックです。

所属事務所ADORの経営陣による衝突が続く中でリリースした楽曲でしたが、米ビルボードの主要チャートでは、12週連続ランクインするほど根強い人気を見せています。

今までに見たことのない新しいNewJeansの姿を、ぜひチェックしてみてくださいね!

ROSÉ & Bruno Mars「APT.」

普段はK-POPをあまり聞かない方でも、あらゆる場面で耳にすることが多かった2024年を代表するヒット曲「APT.」。

思わず口ずさみたくなる韓国語の「아파트(アパトゥ)」という掛け声が印象的なこの曲は、韓国で若者に人気の飲み会ゲームからインスパイアされたのだそう。

世界的大スター同士のコラボということもあり、新曲公開からわずか2ヶ月でMVの再生回数は5億回を突破!

今年のクリスマスや忘年会シーズンには、この曲とともに一年を締めくくれば大盛り上がりですね!